無理のない暮らしが暮らしを豊かにします。
どれだけ借りられるか?どれだけなら無理なく返していけるか?
この2つの言葉は似ているようで全く違います。
ファンナハウスではどれだけなら無理なく返せていけるか?を大切にしています。
家は人生を豊かにするもので、ゴールではありません。
豊かに暮らしながら、支払っていける金額を設定しましょう。
借入額について
ファンナハウスでは事前審査のお手伝いをしています。
事前審査を一緒に出して、どこまで借りられるか?を一緒にみます。
ご紹介できる銀行はありますが、お好きな銀行で組んでいただけます。
ライフプランニングについて
事前審査ではどこまで借りられるか?をみましたが、
ライフプランニングではどれだけなら無理なく支払っていけるかをライフプランナーとみていきます。
第三者のライフプランナーなので中立な立場で金額のご提案をしています。
イニシャルコストとランニングコスト
イニシャルコストは最初にかかるお金。
ランニングコストとはメンテナンスしていくためのお金。
ファンナハウスの考え方はイニシャルコストをかけて、ランニングコストをなるべくかからない家づくりを提案しています。
最初安くてランニングコストが掛かると手持ちのお金を圧迫します。
お子さんが進学するときに外壁の塗り替えもあって家計を圧迫してしまう、そんな話もよく聞きます。
イニシャルコストをかけてあげることで、ランニングコストを抑え手持ちの現金を残しておくことも可能です。
性能は適切に
昨今、断熱性能がどんどん上がってきています。
各会社、断熱等級7、気密値はC値0.1以下、そんな会社もよく見ます。
愛知県で暮らしていてそこまでの性能は必要でしょうか?
性能を上げるのも予算がかかります。
そして住んでいる人たちの約5%しか違いを体感できていないというデータもあります。
体感しにくいのに予算は200-300万UPすると言われています。
愛知県の家づくりは程よい性能で作ることをおすすめします。