性能で暮らしを豊かに

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性能で暮らしを豊かに

適度な性能が暮らしを豊かにします
家の断熱性能と機密性能はとても大切です。
冬は暖かく、夏は涼しく
少ないエアコンで家中を快適にすることにより
電気代も抑えられる。
ファンナハウスでは過剰なスペックはおすすめしていません。
愛知県で適切な断熱性能でご提案しています。
過剰なスペックにすると金額が上がり
お客様の負担が増えるからです。
また、過剰なスペックにしても実際にそれを実感することが難しいので
過剰スペックではなく適切なスペックをご提案しています。

耐震について

日本は地震大国、地震に備えた家づくりを。
ファンナハウスでは全棟耐震等級3を取得しています。
計算方法の中でも一番根拠のある
許容応力度計算で計算します。
また、地震の揺れを最初に受ける
基礎にも構造計算をかけ、丈夫な家をご提案します。

 

制振について

地震は余震を含め多く発生します。
制震装置は何度も繰り返す揺れを吸収します。
耐震等級は1度の大きな揺れの想定なので
何度も繰り返す想定がされていません。
大切な住まいだから標準で。

断熱について

オーバースペックになると金額も上がりその分負担となってしまいます。
だから適切な性能の家をご提案します。
断熱は断熱等級5-6のUA値0.5前後を取得します。
これ以上の断熱等級を取得しても体感で感じられる方はほとんどいません。
また、北海道の様な特別寒い地域は必須ですが、
最低気温0度以下にならない地域は適切かと思います。

気密について

いくら断熱性能が良くても隙間がある家は冬は隙間風で寒く、夏は隙間から冷気が逃げていきます。
ファンナハウスで標準で全棟機密測定を実施しています。
ファンナハウスが定めるC値0.5以下になるように検査します。
気密 + 断熱はセットだから意味があります。